Next.js 再々入門
こちらはLOCAL students Advent Calendar 2020 21日目の記事です!
ネタなににしようかまよってまよって締め切り日の本日21時からNext.js再々入門しました。
入門1回目はlocalhost:3000でWelcomeページを表示し、ルーティングがReact.jsより簡単だああということを理解してやめていました。
2回目はNext.jsのTyepScriptで環境構築して1回目同様Welcome to Next.jsを見てうごいた。でおわりました。
そろそろチュートリアルぐらいは終わらせたいといういことで再々入門します。
といいましても本日21時半から開始したため、これはまた途中で投げ出すでしょう。
フロントエンドの楽しさも最近感じてきたので頑張る。
Nex.jsチュートリアル
クライアント側のナビゲーション
ブラウザがページ全体をロードせず、クライアント側のナビゲーションが機能していることを示しています。
コードの分割とプリフェッチ
Next.jsはコード分割を自動的に行うため、各ページはそのページに必要なものだけをロードします。つまり、ホームページがレンダリングされると、他のページのコードは最初は提供されません。
これにより、数百ページある場合でもホームページがすばやく読み込まれます。
Client-Side Navigation - Navigate Between Pages | Learn Next.js
とかやっててまとめようとしましたが、ここでおわります。
後日追記する。
※追記↓一応おわった