サイバーエージェントのインターンシップ(CAアーキテクチャコンペティション)に参加しました
はじめに
3月8日に行う予定だったCyberAgent(サイバーエージェント)のアーキテクチャ(非機能要件)を考えるインターンシップがコロナウイルスの影響により、オンライン開催となりました。その参加記録となっています。期間は1週間でした。
インターンシップ概要
やった内容についてどこまで触れていいのか聞いてないため、内容については書きません。
アーキテクチャ図も載せたいけどどうなんだろう?色々追記します。
オンラインのため、やりとりは全部Slackです。事前にプライベートなチャンネルが作られ、そこにインターンの参加者が招待されます。
そのチャンネルで課題が出されます。また、そのチャンネルは、学生同士がインターンシップでつまったところなどを共有するチャンネルになっています。あまり、発言は多くなかったですが、新たな試みだと思いました。
非機能要件のため、インフラ設計がメインです。自分はクラウドをつかった経験がなく、AWSはEC2とLamdaしか知らなかったため、勉強するいい機会になりました。クラウドを使わなくてもいいのですが、オンプレはコストぐらいしかメリットがなかったのと、いい機会なのでチャレンジしてみよう!という感じでした。僕は、オンプレでサーバを触りたい人ですが。w
サイバーエージェントのインターンを通してクラウドの知識がついたので、これを機に、AWS認定ソリューションアーキテクトの勉強もしようかな~。
終わりに
やっぱり、インターンシップは普段つかわない技術や、知らなかったことを学ぶことができると感じます。インターンシップについていけるか不安でも、成長の壁だと思い、乗り越えてみてほしいなと思います。いい機会です。調子のりました、すみません。
地方だと都内のインターンや大きい会社のインターンには行けないので今回のオンラインインターンが成功に終わったため、地方のインターン参戦障壁も減ったのかと思います。
オンラインは、モチベーション管理が大変ですけど。。
サイバーエージェントの方がありがとうございました!
※どこまで書いていいかわからないので内容は今後追記していきます。多分大丈夫だと思うのだが一応。。